八策

八策、北海道独自のシステムをつくり
より豊かで夢のもてるふるさとへ

従来のお役所的な発想では、北海道の難局は乗り切れません。北海道で活躍する、さまざまな専門家の協力を仰ぎながら、北海道株式会社の発想で、独自のシステムをつくることが北海道らしさにつながります。独自のシステムが突破口になり、様々なことが動き出します。

ワクワクする北海道をつくる。サマータイム制、芸能人招へいなど北海道を世界の中心に

自主自立のシンボルとしてサマータイム制の導入を検討します。導入を機に、1時間早めるだけで、世界で最も早い時間に開ける証券取引所を持つことも可能です。世界中から注目され、北の大地が世界の最先端の情報発信基地に変わります。
1時間早めたサマータイム制度は、身近なことでいえば1時間早く寝ることになりますから、エネルギーの節約にもなります。
 また、市町村と協力し、北海道の財産や空き家を、スポーツ選手や芸能人、知識人など有名人に貸出したり、合宿所として使ってもらうなどの工夫で、北海道を世界のファッションや文化・スポーツの中心地にします。「ワクワク北海道会議」をつくり、自由な発想で北海道の自主自立を検討します。

北海道の地域文化を豊かに創造・発展させる取り組みを推進します

北海道の雄大な自然と独特の気候風土のもとで、先人たちは独特の文化を育み残してきました。北海道は20年以上も前に立派な文化振興条例を制定しながら、厳しい財政事情の下で実際の取り組みは重視されていません。
文化振興条例に基づき、道民・各団体・市町村と連携して、生き生きとした北海道の地域文化を豊かに創造・発展させる取り組みを推進します。

知事は平成の水戸黄門。全道行脚で道民ひとりひとりの想いを実現します

政策を実現するためには、「知事の公約だから」、「知事が言っているから」では独善になります。重要なものごとを決定するときには、様々な角度から議論する必要があります。そうすることが持続的で将来のことを考えた行政サービスの向上につながります。
道民一人ひとり、それぞれ暮らしている状況は異なります。必要とする支援・サービスも人それぞれで、いくつかの分野をまたがることも増えてきています。私は全道行脚し、直接道民のみなさんと膝を交えて話をするリーダーになります。
①道政の重要課題を様々な角度から検討、議論するため、北海道で活躍する専門家の協力により、
 「道政企画会議」を設置します。
②毎月、道民と「のりゆきのトークで新北海道デザイン」を実施し、知事と道民の距離を近くし、道民の
 意見を直接伺います。
③生活全般に関する様々な相談に答える、電話相談ホットラインによる支援を強化します。
④道政に関する質問に対して回答・説明をする「のりゆきに聞いてみよう」をホームページ上に開設
 します。

待ったなし財政再建。現行の会計制度を見直し、わかりやすい財務諸表を整備します

北海道は、約6兆円もの借金を抱え、実質公債費比率は全国でワースト、将来負担比率も全国ワースト2位となっています。今まで危機感を抱かずにこの状況を受け入れてきた原因の一つは、財政が悪化している実態をわからなくしている、現行の会計制度にあると思っています。
①北海道にあった独自の会計制度を導入し、民間の企業会計的手法(複式簿記)を用いた財務諸表
を整備し、国の直轄事業などの長期債務負担や道職員の退職金を含め、北海道の負債を明確に
 します。
②道有財産の売却を含めた活用をすすめ、道財政の健全化に努めます。

北方領土の早期返還に向け、返還運動を一層強化します

北方領土の早期返還にむけ、道民一丸となって返還運動を一層強化し、国と協力しながら、効果的な自治体外交を推進します。また、ビザなし交流の参加対象枠を広げ、経済分野も含めて交流、訪問を拡大するよう取り組みます

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