四策

四策、ヒトに勝る財産なし。 
子育て支援・教育・人財(人材)育成で北海道の未来をひらきます

資源豊かな北海道を持続的に発展させ、5世代、10世代先の子孫に引き継ぐためには、将来を担う人財(人材)への投資を惜しんではいけません。ヒトへの投資が人口減少対策にもつながります。
子どもをしっかりと育てやすい環境を整備し、道産子が日本のリーダー、世界のリーダーとなることができるような教育をすすめます。
一次産業・観光・新産業・医療・福祉・教育など、北海道が将来にわたって発展するためには、産業を支える人財(人材)の育成が不可欠です。

子育て立国・北海道をつくり、日本一子育てをしやすい環境を整えます

子どもたちは、北海道の将来を担う貴重な人財(人材)です。地域の宝として、すこやかに育つことができる環境をつくります。道庁が率先して子育て環境を整備し、企業にもその協力を求めます。
①道内の一部で発生している保育所の待機児童をゼロにします。
②きめ細やかな保育サービスを実現するために、市町村と協力し保育士の勤務環境を整えます。
③道庁と企業が連携して、残業ゼロ、育児休業の100%取得、ワーク・ライフ・バランスの向上をめざします。
④公共事業への入札制度における優遇措置に、企業における子育て環境の整備を取り入れます。
⑤市町村と連携しながら子育て家庭の医療負担を軽減します。

女性を積極的に登用し、女性が生き生きと暮らし、仕事ができる環境づくりをすすめます

女性が安心して働き、子育てできる環境整備のため、ワーク・ライフ・バランスの実現が必要です。
しかし、現状は北海道庁自体が全国最低レベル(44位)の女性管理職比率です。
女性が生き生き働くことのできるシステムづくりをすすめます。
①道庁における、管理職への女性職員の登用をすすめます。
②子育て支援対策とあわせて働く女性を応援し、企業における女性の活用を支援します。
③自宅で子育てや介護をしながら働くことができるテレワーク(在宅勤務)を積極的に普及推進します。

市町村の希望に応じた特色のある学校づくりを支援し学校教育のレベルを向上させます

北海道が持続的に発展するためには学校教育にも北海道スタンダードが必要です。
北海道の地域性、歴史、風土を正しく学び、地域に誇りを持つ子どもを育てます。
①自分たちの地域のことを理解する「地元学」を教育のカリキュラムに取り入れます。
②教員の現地採用をすすめ、子どもたちの郷土への理解と愛着心を育みます。
③ICT教育を着実に推進します。
④子どもの貧困、家計による教育の機会不平等を解消するため教育予算を充実します。
⑤日本のリーダー、世界のリーダーが育つ学力の向上に努め、全国上位の学力をめざします。
⑥子どものいじめに関しては地域・学校・家庭が一丸となった取り組みをすすめます。

北海道で安心して暮らしていけるよう格差是正に取り組みます

北海道の生活保護率は全国でワースト2位、就学援助率は全国でワースト4位です。道内でも格差は広がっており、特に女性と子どもの貧困が深刻です。命を守り、暮らしを守り、未来につなげるためには、貧困と格差是正に取り組む必要があります。
①女性と子どもの貧困を解消するために、女性の就労対策に力を入れます。
②市町村と協力し、安定的な雇用の確保と職業訓練の機会を増やします。

先住民族のアイヌの人たちの地位の向上と民族の誇りが尊重される社会をつくります

「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」の報告書を踏まえ、先住民族のアイヌの人たちの地位の向上と民族の誇りが尊重される社会の実現をめざします。また、学校をはじめとした様々な場で、アイヌ民族の歴史や文化について教育・普及をすすめます。

地域の大学や研究機関と連携し、新たな産業にチャレンジする人財(人材)を育てます

豊かでワクワクする北海道は、教育と産業が連携することで実現します。
北海道の産業構造にあった人財(人材)養成をすることが、経済や雇用の安定に必要です。
①道内の大学・短大・高専と地域との連携促進を、北海道が調整役になって支援します。
②今後想定される産業構造にあわせて職業科高校への支援を充実します。

スポーツ・文化で優秀な成績を残した道民が北海道で活躍できる環境を整えます

北海道には日本を代表するスポーツ選手・文化人が存在します。才能あふれる人財(人材)が北海道に定着する環境を整えます。
①スポーツ選手・文化人が能力を最大限発揮できる環境を整えます。
②子どもたちにスポーツや芸術活動の楽しさと魅力を体験する機会を拡大します。
③地域における指導者の活用や企業との連携により、スポーツ選手のセカンドキャリア対策を支援します。

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