私が考える理想の北海道

北海道は国土の5分の1を占めています。資源に恵まれて産物もトップクラスなのにもかかわらず、道民所得は全国で最低レベルです。
北海道の基幹産業は一次産業です。一次産業の繁栄なくして、他産業の繁栄はありません。
命の源である「食」を生み出す一次産業が発展することにより、道内総生産や道民所得が向上します。
そして、一次産業の繁栄が観光立国北海道につながります。

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北海道における中小企業の率は総務省の調査によると99.8%です。小規模の会社だけで86.6%を占めています。道内の企業で働いている人の84%が中小企業の方々です。北海道は中小企業に支えられているのです。
中小企業が元気になり、若い人が希望をもって働くことのできる産業を育てることが、北海道の人口減少に歯止めをかけることになります。

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北海道は全国でもトップクラスの少子高齢化地域です。高齢社会に対応した「地域医療」を守ることは必要不可欠です。
地域医療を守るためには何よりも人財(人材)である医師の確保が重要です。
北海道に国際的な医療・産業の複合都市を建設し、北海道に医療福祉に関わる優秀な人財を集めます。
そして、全道各地の医療機関や福祉施設と連携し医療過疎をなくします。
医療、福祉、介護が一体となった地域包括ケアシステムを機能させ、医療をまちづくりの一環として取り組み、生まれ育ったところ、我が家で安心して終末を迎えることができる北海道をつくります。

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資源豊かな北海道を持続的に発展させ、5世代、10世代先の子孫に引き継ぐためには、将来を担う人財への投資を惜しんではいけません。ヒトへの投資が人口減少対策にもつながります。
子どもをしっかりと育てやすい環境を整備し、道産子が日本のリーダー、世界のリーダーとなることができるような教育をすすめます。
一次産業・観光・新産業・医療・福祉・教育など、北海道が将来にわたって発展するためには、産業を支える人財の育成が不可欠です。

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国土の5分の1を占める北海道において、経済活動を活発にし、命とくらしを守るためには、将来を見据えた交通ネットワークの整備が必要です。新千歳空港の発着が増えても、新幹線が開通しても、対応できる2次交通が確保できなければ、道内各地に経済の波及効果は望めません。
北海道の経済を支えている一番は道民自身です。観光や買い物による消費も、北海道の中心地である札幌と各地域がうまく結びついて北海道全体が発展します。
新千歳空港の機能強化と、路線バスのネットワーク化をすすめることが北海道には必要です。
高齢社会ではバスが高齢者の足になります。バスがあれば地域住民の安全な移動が確保できます。

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私の原発に対する考え方は脱原発です。廃棄物の処分方法が未だに決まっていないこと、建設費用や耐用年数を終えた後にコストがかかるということ。そしてなにより、万が一事故がおきた場合、一次産業や観光業を基盤とする北海道では、壊滅的な打撃をうけることが予想されるからです。
国の安全基準をクリアした場合、その再稼動を知事が判断することになります。道民が不安を抱えている以上、私なら再稼動を容認することはできません。これほどの重大な決断は、知事の独断で決めるのではなく、議会で大いに議論をし、道民の皆様に全ての情報を開示し、様々なご意見、ご提言に真摯に耳を傾けるべきと考えております。道民世論が大きく分かれたと判断したら、最終的には「道民投票」という形でみなさんの意見を聞く事も良いと考えます。

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私はかねてより、北海道が発展するためには、まず道民の現場に近い基礎自治体である市町村が頑張ることができる土台をつくることだと考えていました。広域自治体である北海道はそのサポートを徹底的にするべきです。北海道は広いため、全道共通の課題となりにくいのが現状です。
地域の課題に柔軟に対応し、自律的に解決できる北海道に生まれ変わるために、北海道をいくつかのブロックに分け、それぞれのブロックごとに社長をおき、地域にあった住民サービスを提供し業績をあげてもらいます。知事はいくつかの会社を束ねる親会社の社長として北海道株式会社の執行方針や数値目標、財源調整をする○○ホールディングスのようなイメージです。

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従来のお役所的な発想では、今の北海道の難局は乗り切れません。北海道で活躍する、さまざまな専門家の協力を仰ぎながら、北海道株式会社の発想で、独自のシステムをつくることが北海道らしさにつながります。独自のシステムが突破口になり、様々なことが動き出します。

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新北海道デザインでは、国家的課題にどう向き合うのか

北海道のリーダーとして、判断を求められる国家的な課題があります。
もちろん北海道だけで決められる問題ではありませんが、道民のみなさんに私の考え方を知って貰いたいと思います。

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