私の北海道への想い

佐藤のりゆきの北海道への想いとこれからの北海道発展に向けた3つの柱

  私は、北海道で生まれ、北海道で育ち、北海道でアナウンサー、キャスターの仕事を続けてまいりました。いつかやがて北海道に骨をうずめることになります。私は北海道が大好きです。だから、この十数年国にばかり依存し、たくさんの課題があるにも関わらず積極的に動かない道政に憤り、「変えよう!変わろう!北海道!」を肝に銘じて北海道の問題に正面から取り組む為に、2014年の北海道知事選挙に出馬し、道民を幸せにしたい一心で北海道のリーダーになる決意をさせていただきました。この難局をのりきるためには、国の政局に翻弄されることなく道民が一致団結して取り組む必要があると思ったからです。
 結果はみなさんご存知の通り、114万6千票と多くの道民のお力を頂きましたが惜敗しました。 ここには、佐藤のりゆきの北海道への想い(提言)が有ります。選挙での結果は出ておりますが、私の北海道への想いは道民の方々に知って頂きたく思っております。

「自主自立」の気概をもって北海道スタンダードをつくる

~地域にあった独自の政策をつくろう~

 私の政治哲学の中心にあるものは「自治」です。自治とは、自分たちで考え、自分たちで決めて、自分たちで実行することです。
 道民が豊かにすごすためには、地域にあった独自の政策が必要です。従来のように国のパイプをあてにして、国から言われるがままに北海道づくりをすすめる時代は終わったのです。北海道は国よりも道内179市町村と綿密な連携をはかり、足腰の強い、真の地方自治をすすめる必要があります。
 国の政策をアレンジする守りの行政では、道民の豊かさは実現できません。
 中央依存、陳情行政から脱却し、北海道スタンダード、すなわち北海道ならではの考え方でなければならないと思います。

「企画力」と「実行力」プラス「腕力」を発揮する

~民間の発想で株式会社北海道をつくろう~

 借金が6兆円ともいわれる財政難の北海道。少子高齢化や人口減少に手をこまねいて、税収も伸び悩んでいる北海道。できるだけお金をつかわずにじっとしているだけでは、何も前にすすみません。
 解決する方策はお役所的ではなく、民間発想つまり「北海道株式会社」の発想でつくる北海道スタンダードを作らなければならないと思います。

命を守る。暮らしを守る。そして未来につなげる

 ~将来にわたって、安心して暮らすことができる持続可能な社会をつくろう~

 北海道で生きていこうとする人の命と暮らしを守り、5世代、10世代先の将来の子どもたちが安心して住み続けられるようにすることが、私の一番の願いです。
 私も一道民です。道民には日々の暮らしの不安、将来への不安、そしてがんばっても報われない悲しさ、怒り、たくさんの想いがあります。この10数年間、生活が豊かになった実感などないという方がほとんどです。国はアベノミクスによる経済政策をすすめています。いつか北海道にもその恩恵があるから、今は我慢をする時だとの話をする方もいます。しかし、そんな悠長なことは言っていら
れません。原発の再稼働問題や、放射性廃棄物をめぐる幌延の問題、そして電気料金値上げの問題、地域医療の問題、少子高齢化や人口減少の問題、雇用の問題、道民はたくさんの不安を抱えています。
 道民が安心して暮らすことができる持続可能な社会を作らなければなりらないと思います。

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